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洋書の読み方2

洋書を読み始めてまず注意してほしいこと。本を読んでいるよりも辞書を引いている時間のほうが長い、なんてことにならないようにしてください。知らない単語が出てきたから調べる、と思ったらまたわからない単語が、、、あ、またもうひとつ、、、なんて感じでエンドレスになっていまいます。

まず、思い出しましょう。読書を楽しむ、これが目的です。もちろん英語の学習も目的です。でも、洋書を使って単語調べに終始していてはあまり効率がいいとは言えません。

そこで、ここは「読む」ことを優先させましょう。
知らない単語があってもそのまま読み進むんです。

でも、知らない単語をそのままにしておくと、語彙が増えないし。。。ストーリーも中途半端にしか理解できないんじゃ・・・。

はい、単語はやはり調べたいですよね。そこで、一定のルールを作ります。単語を調べる時間と読書の時間を分けるんです。

まず、読書の時間は読書に没頭します。例外として1ページに1単語くらいなら辞書を使ってもOK。また、本の最初の段落等では比較的多めに単語を調べても構いません。一冊の本や同じ作者の本の中ではわりと同じ単語が繰り返し使われたりします。そのため、キーとなる単語を最初のほうで少し多めに調べておくと、後で何度もその単語が出てきたときにストーリーの理解が楽になることがあります。

さて、「読む」ことに集中すると、わからない単語がたくさん残っていると思います。これについては、辞書の時間を少しだけ作ります。自分の時間がとれる限りで、単語をまとめて調べます。例えば、わからない単語を蛍光ペンでマークだけしておいて、後でまとめて調べます。本には躊躇せずに蛍光ペンなどを使いましょう。そのほうが効率がいいです。どうしても本を汚したくない場合、ノートに単語だけ書き出しておいたり、もう一度読み返してわからなかった単語を探すようにします。

辞書で調べた後は、単語の意味を本に書き込んだり、ノートにまとめたりしても構いません。ですが、できれば調べるだけで頭で覚えるようにしてください。「書く」という作業は時間のロスが多いです。代わりたくさん読んでほしいのです。英語に接している時間をできるだけ多くします。調べた単語はすぐに忘れるかもしれませんが、たくさんの英語に接しているとまた同じ単語に出くわす可能性も高くなります。忘れていても、そのときにまた調べればいいのです。

できる限り英語に接する時間を長くして、「あ、この単語は前にも出てきたな」とか「この表現はよく使われているな」とかいう感覚を早く身に付けましょう。そのときになって初めて意味を調べても遅くはありません。

「一日の英語に接する時間を多くする」

これが大事です。

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