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最初に選ぶ洋書

洋書を読みたいけど、まだ自信がない・・・、
単語力がないので、読んでもストーリーが掴めないという場合。

すぐに諦めないでください。

「多読」という言葉はご存じでしょうか?
とにかく、たくさん読んで、英語に慣れようというものです。
単語数300~というようにレベル毎に分けて色々なところで紹介されています。
「多読」というキーワードでネットでもたくさんヒットします。

単語数の少ない本を選ぶと、語彙力に自信がない人でも読み易くなります。

多読用に適した本はたくさん販売されています。
実は私はこのようなことを意識して本を選んだことはありません。
私が最初にチャレンジした本は、”The Chase”というある教材用に作られた本でした(前に少しお話ししました)。少し易しい英語が使われているため、最初のとっかかりとしてはよかったと思います。
その後は徐々にスムーズに読めるようになっていったため、興味のある本をランダムに選べるようになりました。
要は自分のレベルに合った本をたくさん読めばいいのです。

特に単語数を厳密に意識して本を選択する必要はありません。

最初のとっかかりとしては、とにかく自分が興味を持てそうな内容で、あまり難易度の高くないものを選ぶ必要があります。

易しい本のお勧めとしては、童話子供の頃に読んだことのある本の英語版です。子供が対象の本は、易しい英語で書かれているため、最初はこのような本で十分です。例えば、お勧めとして、Lewis Carroll原作の不思議の国のアリスAlice's Adventures in Wonderland: Stage 2: 700 Headwords (Oxford Bookworms))、
鏡の国のアリス(不思議の国のアリスと1冊にまとめられたものがあります:Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass)や、
サン・テグジュペリ原作の星の王子さまThe Little Prince)などが有名なところでしょうか。星の王子さまは原作がフランス語のため、英語版でも色々あるようです(The Little Prince (Wordsworth Collection))。

ストーリーを既に知っているような場合には、内容を何となく推測でき、読解の助けになります。これは、実はとてもいいことです。辞書を引かなくても、英語から内容を推測することで、英語に対する想像力、感覚が鋭くなっていきます。

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