シドニー・シェルダン:Nothing Lasts Forever

シドニー・シェルダンの本を一冊読み終わりました。

ところで、つい最近シドニー・シェルダンさん死去されたんですね。ニュースで見てびっくりしました。89歳だったらしいです。結構お歳だったんだなーと思いました。

アメリカのネットニュースでは”Author Sidney Sheldon Dies at 89”

”Sheldon died Tuesday afternoon of complications from pneumonia at Eisenhower Medical Center in Rancho Mirage, said Warren Cowan, his publicist of more than 25 years. His wife, Alexandra, was by his side. ”

complication: 合併症

pneumonia: 肺炎

”Sheldon's books, with titles such as "Rage of Angels," "The Other Side of Midnight," "Master of the Game" and "If Tomorrow Comes," provided his greatest fame. They were cleverly plotted, with a high degree of suspense and sensuality and a device to keep the reader turning pages. ”

邦題で「天使の自立」、「真夜中は別の顔」、「ゲームの達人」と「明日があるなら」の4冊は特に有名のようです。

私はこの中で一冊しか読んでないので他もぜひ読みたいなと思います。シドニー・シェルダンの本は英語学習者にとっても、本当に読みやすいレベルです。

それに、読んでいて本当に飽きさせないんです。

シドニー・シェルダンの作品はこのように表現されています。

cleverly plotted
(巧妙なストーリー展開)

high degree of suspense and sensuality
(高度なサスペンスと官能性)

a device to keep the reader turning pages
(読み出すと止まらなくなる工夫)

私が今回読んだ本は、Nothing Lasts Foreverです。
このタイトル、、、お亡くなりになった時期に重なり、何となく皮肉な感じですが。。。

邦題は「女医」。
全然違うやん!って思いましたが、
内容は女医さんの話しで、全然違うということもありませんでした。

最近、医者、病院系のアメリカのドラマの用語を理解するために医学用語の語彙を増やそうと思っていたのでちょうどよかったです。

もちろん、文章は読みやすい英語で書かれているので、内容も楽しみながら、医学用語の語彙も増やすことができました。

最近は、語彙を増やすことに力を入れているので単語はこまめに調べるようにしています。

前に、単語はいちいち調べずに読んでいくことが洋書を読むコツだと書いたことがありますが、ある程度洋書に慣れてくると次の段階に進みましょう。

単語はできる限り調べていくようにしましょう。ただし、やはり読んでる途中はあまり調べないほうがいいです。いちいち中断して単語を調べていたのでは、なかなか本を読み終わることができません。

単語はノートなどに書いておいて、後で一気に調べるのがよいです。本を読んでいるときに、ある程度わからない単語の意味を想像しておきましょう。

単語は膨大にあるので、調べているとぐったりするかもしれませんが、ちょっとずつ語彙を増やしていきましょう。

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シドニー・シェルダン

私が初めて完読した洋書は実はハリー・ポッターではありません。
シドニー・シェルダン(Sidney Sheldon)の”The Chase”でした。

”The Chase”はイングリッシュ・アドベンチャーというアカデミー出版の教材です。教材用のみで、一般の単行本としては販売されてなかったと思います。英語中級レベル者を対象に、比較的易しく、読みやすい内容で書かれています。まだ洋書を読めるかどうか心配な方はこのような少し易しめの本から始めてみるのもいいと思います。

ただ、”The Chase”はCDと日本語訳とのセットで販売されている教材なので、本だけで手に入れることはできません。購入できる易しめの本については、次の機会に紹介したいと思います。また、これから洋書を読んでいこうとしているなら、日本語訳は絶対に見てはいけません。洋書をたくさん読めば読むほど、英語でイメージを掴み易くなってきますが、日本語訳を見てしまうと英語からイメージしていく癖がつかないからです。

”The Chase”を読み終えて、初めて読んだ単行本は同じSidney SheldonのMaster of the Gameでした。サスペンスで続きが気になってしょうがなく、一気に読み終えてしまいました。個人的には、ハリー・ポッターよりも初心者には読みやすいんじゃないかと思います。内容がハラハラ、ドキドキで飽きさせないんです。少し、量が多く、中だるみする場面もありますが、私の当時の貧しい英語力でものめり込んで読むことができました。

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